1999年にオランダ出身のロビー・ヴァレンタイン(Robby Valentine)とヴァレンシア(Valensia)により作られた「Tokyo-Kko」という曲があります。トーキョーのケーコさんの曲？とか思いましたが、聴いてみるとトーキ ヨーコとも聴こえます。ロビー・ヴァレンタインが一時日本人と結婚して日本に住んでいたと聞いたこともあり、奥様がケーコさんだったのかしらとか思いましたが。邦題は「トーキョー・コ」でした。謎な題名で謎なままです。曲は非常にポップで、どこか懐かしいような70年代後半のアイドル路線っぽいような・・・聴いたようなフレーズ・・
誰だろうと暫く考え・・アラン・シャンフォー(alain chamfort)の曲じゃないかいな！アラン・シャンフォーが王子様時代に歌っていた「Adieu mon bébé chanteur」のフレーズ！
これこれ～と思って聴き比べてみると全く別の曲で？？ですが、何度も何度も頭に思い浮かべたり聞き比べると、やっぱりこの曲です。
昔アラン・シャンフォーが大好きでレコード聴きまくっていた人なら「Tokyo-Kko」を聴いたら、妙な懐かしさを感じるはず？
ついでにオランダ人って平均身長が1８5㎝くらいのはずですが、このお二人はやはり見上げるくらいなのでしょか。。。
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