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KING&QUEEN展のエリザベス女王➁

上野の森美術館で開催されている「KING&QUEEN展」テューダー朝、ハノーヴァー朝、ヴィクトリア女王の時代、ウインザー朝、と言う流れで観ることができます。その時々の王の肖像画が沢山あり、色々な物語が詰まっているような絵に想像力が掻き立てられます。
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上野の森美術館のKING&QUEEN展の混雑状況①

10月24日土曜日にKING&QUEEN展を観に行ってきました。本当は前の週の土曜日に行こうと思いましたが、週中くらいにチケットは売り切れで断念。10月21日水曜日にまたチェックしてみると、残り僅かでしたがどの時間も売ってました。以前と違い時間ごとに入場が区切られています。それで14時のチケットを買いました。
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ザ ダークネス、ファルセットボイスのジャスティン・ホーキンス

The Darkness(ザ ダークネス)の曲を初めて聴いたときは、イギリスの音だな~と...でもジャスティン・ホーキンスの声はちょっとカーズを思い出す。。。と思ったのも束の間で高音になると、スパークス!まさしくラッセル・メイルのファルセットボイス!
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来日中止になったMIKAの支援活動のライブ配信とイタリア語の新譜

今年3月の来日が中止になってしまったMIKAですが、新曲が出ましたね。イタリアのシンガー ミケーレ・ブラヴィ(Michele Bravi )をフィーチャーしたイタリア語の曲「Bella D’Estate」です。訳すと「美しい夏」
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「シャイン・ア・ライト」「エゴイスト」 でのミック・ジャガー

あと数年で傘寿を迎えるミック・ジャガー(Mick Jagger)。2001年の「エゴイスト」(THE MAN FROM ELYSIAN FIELDS)のと言う映画がありまして、遅ればせながらこの時初めてミック・ジャガーの魅力が分かりました。アンディ・ガルシア主演のこの映画で、ミックは女性専門のエスコートサービスを経営する社長の役。
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ザ ナルシスト!ブライアン・フェリー様(Bryan Ferry)

ブライアン・フェリーは今でこそちょい渋いおじ様(おじーちゃん?)になりましたが(見慣れただけかも)、ナルシスト臭プンプン、動きはくねくね、歌い方も独特、世の中にこんな人が存在するんだ~って思わせるようなお方でした。写真でしか知らなかったブライアン・フェリーの動くくねくねを初めて見たのは
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サマセット・モームの「劇場」と映画「華麗なる恋の舞台で」

人間観察の達人と言われるだけあって、サマセット・モーム(Somerset Maugham)は、 人物描写がとってもお上手です。女性の心理描写の書き方も、ほんっとに男性が書いたの?っていうくらい 女性より女性の心理を事細かに理解してるのではないかと思うくらいです。 そういう女性心理の書き方が抜群な小説が、中年にさしかかった女優のお話し「劇場」(Theater)ではないでしょうか。
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ミレイのオフィーリアを題材にした曲

ミレイのオフィーリアは一度目にすると忘れられない印象的な絵です。このオフィーリアを題材にして歌っているアーティストもいます。フランスの歌手ノルウェン・ルロワ(Nolwenn Leroy)の2012年のアルバムは「Ô Filles de l’eau」(水の少女)、このアルバムにミレイのオフィーリアを題材とした「Ophélia」という曲が収録されています。
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死に役が多いけどホントはコスプレの似合うショーン・ビーン

イギリスの俳優ショーン・ビーン(Sean Bean)は2014年に、「よく死ぬ映画俳優トップ10」で堂々の1位を獲得するほど映画の中で死に役が多いです。合掌。。死に役の印象が強すぎですが、それよりもコスプレの似合う俳優として注目されて欲しいところです。
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トムロビンソンバンド(Tom Robinson Band)来日延期

9月に行う予定でしたトムロビンソンバンド(Tom Robinson Band)来日公演はやはり延期になったようです。23年ぶりという事でしたから、トムロビンソンバンド側、待ち焦がれたファンともに非常に残念な事だと思いますが、コロナ感染のリスクを考えると仕方のないことです。
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